
歯科治療には、保険診療と自費診療の2つがあります。
保険診療は使用できる素材や治療法に制限がありますが、費用は自費診療よりも安く済みます。
自費診療は、保険診療に比べて使用できる素材が幅広く、より品質の高い治療を受けられますが費用は高くなるのです。
本当です。実は、歯科治療の保険診療の治療法と材料は、20~40年前に認められたものだけなのです。
国の医療保険の財政不振や、歯科医療が健康保険の枠組みにあとから組み込まれたといった歴史もあり、 最新の治療法や素材の使用が認められていないのです。
どちらの治療がいいというのは一概にいえませんが、仕上がりより費用の安さで選ぶなら保険診療、 その逆なら自由診療をおすすめします。
| 保険診療 | 自費診療 | |
|---|---|---|
| 耐久性 | ||
| 美しさ | ||
| アレルギーリスクの低さ | ||
| 費用 |
インプラント治療(人工歯根)や、高精度の入れ歯、ホワイトニングやセラミック治療などがあります。
保険診療と比べると、口腔内の状態やご要望に添った治療を選択しやすいといえます。

できれば治療費用は安く抑えたいのが、皆さん共通の願いなのでは? そこでぜひ活用していただきたいのが、医療費控除制度です。
- 医療費の控除を受けるには?
- 医療費控除を受けるには、医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を住所地を所轄する税務署に提出することが必要です。 提出の際には医療費の支出を証明する書類として、領収書などが必要となりますので、保管するようにしましょう。
- 条件
- 1.本人、または家族(生計をともにする配偶者やその他の親族)のために支払った医療費であること。
- 2.一年間(1月1日から12月31日)に支払った医療費であること。
- 控除額の計算式
-
(実際に支払った医療費の合計額)-(Aの金額)-(Bの金額)
- A.保険金などで補填される金額
- 例 生命保険などで支給される療養費・家族療養費・出産育児一時金など
- B.10万円
- ただし、その年の所得金額の合計額が200万円未満の方はその5%の金額


