


気になる歯並び。乱れた歯並びは見た目の美しさを損ねるだけでなく、「噛む」という歯本来の機能にも影響をおよぼします。 原因にもよりますが、放置しておくと悪化してしまうので、鏡でチェックしてみるといいでしょう。少しでも気になるようなら、 一度歯科医院へ行くことをおすすめします。
指しゃぶりや唇を噛むクセがあると、出っ歯になることがあります。 また、乳歯の噛み合わせが完成する2歳半~小学生くらいにかけて頬杖をつくクセがあった場合にも、 顎の発育が妨げられて歯が正しい位置に生えてこないことがあります。
乳歯が虫歯になり早く失われると、隣の歯が動いて永久歯が正しい位置に生えにくくなります。 乳歯がいつまでも抜けずに残っていても、永久歯の生え方に影響をおよぼします。
虫歯や歯周病などで抜歯したところを放置すると、隣接する歯が傾いて歯並びが乱れてしまうことがあります。
親の歯並びがそのまま遺伝するとは限りませんが、親子で顔形がよく似ているように、 出っ歯や受け口など顎の骨のバランスは似ることが多いとされています。 また、妊娠中の母親の栄養状態や生活習慣などが影響することもあります。
矯正歯科とは、乱れた噛み合わせを整えて、きれいな歯並びにする診療科目です。 お口に合った矯正装置を作製・使用し、歯を正しい位置に動かして理想的な状態にしていきます。
すきっ歯や歯の形自体にお悩みがある場合には、審美歯科メニューのひとつである 「セラミック治療」がおすすめです。 歯を少し削り、その上からセラミック製の素材を使って理想的な状態にしていきます。



